18/19 ラリーガ 10節 ビルバオvsバレンシア
ラリーガ10節
ビルバオスタメン
互いに攻撃に難航してるのがわかる試合であった。スコアレスドローも納得の結果である。
バチュアイ
大ブレーキ。動きも重く、裏抜けかポストに動くか判断が迷いが見られたせいか前半終了して交代。
バレンシア
チームとしてはロドリゴが下がりポストでボールを収めてサイドから裏抜けを狙いたい。
ビルバオ戦はコクランを左に置いて中に絞るようにポジションをとる。ロドリゴの決定機はキーパー弾かれて今日の試合もノーゴールに終わった。
バレンシアの両サイドを中に動かしFWはダイアゴナルに動いた方が良い。
ビルバオの狙い
ビルドアップ
後ろから繋いでいくスタイル。ダニガルシアがボールを運びサイドの展開する。
後半はムニアイン、ウィリアムスを入れて4231にフォーメーション変更。