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18/19ブンデスリーガ9節 ブレーメン対レバークーゼン

18/19ブンデスリーガ9節 ブレーメンレバークーゼン

ブレーメン2-6レバークーゼン

レバークーゼンスタメンf:id:picasos0525:20181029200658p:plain




ブレーメンスタメン
352
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後半
フォーメーション変更
4312
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コーフェルト監督は3バックで挑んだ。
大迫はFWとして器用。中盤がボールをもつと受けに下がる。


両WBのアウグスティンソンとゲブレセラシェはアタッキングゾーンに入ったら中に入ってくる。

中盤2枚のクラーセンとエッゲシュタインはFWの状況によっては中に入ったりWBのの動きでサイドに動いたりする。


コーフェルトが4バックに変えたのが個人的に不満がありました。
なんのために3バックで挑んだのか。うまくいかなかくて4バックに戻すのではこの試合の取り組みが無駄になる。

大迫はVARで今季リーグ戦2ゴール目。
ピサロが40歳のゴール。おじさん頑張ってて嬉しい。

2点とって3-2になりブレーメンの押せ押せムードのところ裏をとられてしまい4-2と突き放されてしまう。

☆今シーズン注目の選手レバークーゼンのハーベルツだ。
落ち着いたボールキープとエリアでのアイデアが多彩。