18/19ブンデスリーガ9節 ブレーメン対レバークーゼン
レバークーゼンスタメン
ブレーメンスタメン
352
後半
フォーメーション変更
4312
コーフェルト監督は3バックで挑んだ。
大迫はFWとして器用。中盤がボールをもつと受けに下がる。
両WBのアウグスティンソンとゲブレセラシェはアタッキングゾーンに入ったら中に入ってくる。
中盤2枚のクラーセンとエッゲシュタインはFWの状況によっては中に入ったりWBのの動きでサイドに動いたりする。
コーフェルトが4バックに変えたのが個人的に不満がありました。
なんのために3バックで挑んだのか。うまくいかなかくて4バックに戻すのではこの試合の取り組みが無駄になる。
大迫はVARで今季リーグ戦2ゴール目。
ピサロが40歳のゴール。おじさん頑張ってて嬉しい。
2点とって3-2になりブレーメンの押せ押せムードのところ裏をとられてしまい4-2と突き放されてしまう。