18/19 10節 プレミアリーグ バーンリーvsチェルシー
18/19 10節 プレミアリーグ バーンリーvsチェルシー
📝試合結果:バーンリー0-4チェルシー
チェルシースタメン
バーンリースタメン
💬試合展開&感想
アザール不在でアウェイ4-0は素晴らしい結果。片方のサイドに人数をかけていく守備のバーンリーはシティ戦と変わらないがプレスの速さは向上していたのでやりづらさはあった。
その為チェルシーはいつもより大きいサイドチェンジを多用した。
またグズムンドソンがフィジカル強めのサイドアタッカーということで局面で負けないようアロンソはいつもより低く警戒する。
👑気になった選手、気になったポイント
●チェルシー
モラタのゴール。
モラタのゴールは素晴らしかった。バークリーのスルーパスから理想的である。
その後のいくつかの決定機も決めて欲しい。
バークリーリーグ3戦連続弾!
復活にふさわしいミドルシュート。必死に結果と献身性でスタメン争いに絡んでいる姿からサポーターの心を掴んできている。
ペドロ負傷
この試合ペドロが負傷交代してしまった。かわりにロフタスチークがサイドをやった。
交代:ペドロ→ロフタスチーク
ロフタスチーク
最後得点はしたので評価は悪くないがサイドは不馴れで窮屈そうだった。
周りとの連携もあまりよくなかった。
はじめは左に入ったが後半はさからずっと右でプレーしていた。
ケパ
クリーンシートは良い結果。
連携ミスで前に出れなかったりハイボールで不安が見られた。身体が細くまだプレミアに慣れてないので対応のミスは避けられない。
ミスで失点も増えてくると思うので徐々に無くしてくれればいい。足元のプレーは充分すぎるほど。一度遅れて削られてしまったので怪我がもっとも怖い。
●バーンリー
バーンリーにとってモラタは嫌な存在記憶ではモラタのチェルシーデビューゴールもとられている。
Jコーク
チェルシーユースの経験がある。途中で負傷交代。