ぴかそのサッカーブログ

サッカーの試合についてブログに残します!

18/19 10節 セリエA ラツィオvsインテル

18/19 10節 セリエA ラツィオvsインテル

📝試合結果:ラツィオ0-3インテル

インテルスタメン
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ラツィオスタメン

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💬試合展開&感想
ラツィオ相手にアウェイで3-0は素晴らしい。相手は積極的にプレスをかけてくるのでお互いオープンな時間が多かった。
インテルなフィジカルが強い選手が多くで攻撃を畳み掛けることで1点目も生まれた。
強いインテル。得点力も上がり安定感が生まれてきた。



👑気になったポイントや選手

イカルディ2ゴール。
相変わらずイカルディばかりがゴールを決めるがこの試合は皆で奪ったゴール

ポリターノ
ポストプレーなどが目だった。右のハーフスペースから左足巻いてのクロスといえばポリターノ!

ブルサリコ
比較的高い位置で挑んだ。後ろのカバーはベシーノがする。
前半はルリッチに釣られてミリンコビッチサビッチをフリーしたり裏をとられるシーンが目立った。


パローロ
ラツィオは中盤パローロがCBにプレスをいくが後ろのデバリ、マルシッチがうまく連動せずにそのスペースを使われるシーンがいくつもあった。



デバリ
ラツィオのアンカー。怪我なければルーカスレイヴァだったのだがデバリもこの試合負傷交代。交代はカタルディに。

18/19 10節 プレミアリーグ バーンリーvsチェルシー

18/19 10節 プレミアリーグ バーンリーvsチェルシー

📝試合結果:バーンリー0-4チェルシー

チェルシースタメン
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バーンリースタメン
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💬試合展開&感想
アザール不在でアウェイ4-0は素晴らしい結果。片方のサイドに人数をかけていく守備のバーンリーはシティ戦と変わらないがプレスの速さは向上していたのでやりづらさはあった。
その為チェルシーはいつもより大きいサイドチェンジを多用した。
またグズムンドソンがフィジカル強めのサイドアタッカーということで局面で負けないようアロンソはいつもより低く警戒する。




👑気になった選手、気になったポイント

チェルシー
モラタのゴール。
モラタのゴールは素晴らしかった。バークリーのスルーパスから理想的である。
その後のいくつかの決定機も決めて欲しい。

バークリーリーグ3戦連続弾!
復活にふさわしいミドルシュート。必死に結果と献身性でスタメン争いに絡んでいる姿からサポーターの心を掴んできている。


ペドロ負傷
この試合ペドロが負傷交代してしまった。かわりにロフタスチークがサイドをやった。
交代:ペドロ→ロフタスチーク


ロフタスチーク
最後得点はしたので評価は悪くないがサイドは不馴れで窮屈そうだった。
周りとの連携もあまりよくなかった。
はじめは左に入ったが後半はさからずっと右でプレーしていた。

ケパ
クリーンシートは良い結果。
連携ミスで前に出れなかったりハイボールで不安が見られた。身体が細くまだプレミアに慣れてないので対応のミスは避けられない。
ミスで失点も増えてくると思うので徐々に無くしてくれればいい。足元のプレーは充分すぎるほど。一度遅れて削られてしまったので怪我がもっとも怖い。

●バーンリー
バーンリーにとってモラタは嫌な存在記憶ではモラタのチェルシーデビューゴールもとられている。

Jコーク
チェルシーユースの経験がある。途中で負傷交代。

18/19 ラリーガ 10節 ビルバオvsバレンシア

ラリーガ10節

試合結果:ビルバオ0―0バレンシア
バレンシアスタメンf:id:picasos0525:20181028192953p:plain



ビルバオスタメン
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互いに攻撃に難航してるのがわかる試合であった。スコアレスドローも納得の結果である。

バチュアイ
大ブレーキ。動きも重く、裏抜けかポストに動くか判断が迷いが見られたせいか前半終了して交代。

バレンシア
チームとしてはロドリゴが下がりポストでボールを収めてサイドから裏抜けを狙いたい。
ビルバオ戦はコクランを左に置いて中に絞るようにポジションをとる。ロドリゴの決定機はキーパー弾かれて今日の試合もノーゴールに終わった。
バレンシアの両サイドを中に動かしFWはダイアゴナルに動いた方が良い。
ビルバオの狙い
ビルドアップ
後ろから繋いでいくスタイル。ダニガルシアがボールを運びサイドの展開する。

後半はムニアイン、ウィリアムスを入れて4231にフォーメーション変更。

18/19ブンデスリーガ9節 ブレーメン対レバークーゼン

18/19ブンデスリーガ9節 ブレーメンレバークーゼン

ブレーメン2-6レバークーゼン

レバークーゼンスタメンf:id:picasos0525:20181029200658p:plain




ブレーメンスタメン
352
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後半
フォーメーション変更
4312
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コーフェルト監督は3バックで挑んだ。
大迫はFWとして器用。中盤がボールをもつと受けに下がる。


両WBのアウグスティンソンとゲブレセラシェはアタッキングゾーンに入ったら中に入ってくる。

中盤2枚のクラーセンとエッゲシュタインはFWの状況によっては中に入ったりWBのの動きでサイドに動いたりする。


コーフェルトが4バックに変えたのが個人的に不満がありました。
なんのために3バックで挑んだのか。うまくいかなかくて4バックに戻すのではこの試合の取り組みが無駄になる。

大迫はVARで今季リーグ戦2ゴール目。
ピサロが40歳のゴール。おじさん頑張ってて嬉しい。

2点とって3-2になりブレーメンの押せ押せムードのところ裏をとられてしまい4-2と突き放されてしまう。

☆今シーズン注目の選手レバークーゼンのハーベルツだ。
落ち着いたボールキープとエリアでのアイデアが多彩。

18-10/26UEFAヨーロッパリーグ3節チェルシー対BATEボリソフ

EL-③
(H)チェルシー3―1バテボリソフ(A)

チェルシースタメン
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BATEボリソフスタメンf:id:picasos0525:20181026191124p:plain


交代
チェルシー
22ウィリアン→15モーゼス
11ペドロ→20オドイ投入
19コバチッチ→7カンテ

BATE
11フレブ→10イバニッチ
13シグネビッチ→24トゥオミネン
25バガ→5ヤブロン

試合は終始チェルシーが主導権を握っていた。
前半まもなく、直ぐにゴールが決まる。ターンオーバーでチャンスを掴んだロフタスチークだ。
その勢いでCKからロフタスチークが2点目をとる。
後半はロフタスチークが足を軽く振り上げミドルシュートを決めてハットトリック
映像はポジションのライバルであるバークリーが何回も映し出されるようになった。

失点は3点目とった後のセットプレーでの失点ファーを狙われ人数が足りずに誰もついてない。緩慢な対応にサッリは不満そうにメモをとる。

感想
厳しく評価すると前半3点とって勝負を決めてほしかった。ここがバルサやシティと離される差になる。前半完璧でも点差をつけなければ相手は戦意喪失しない。後半修正してきて追い付く可能性も大きい。

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早速ですがブログ開設しました。
主にサッカーのマッチリポート、分析、書きたいことをここに書いていきたいと思います。

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国内:Jリーグ
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